谷口研究室の歴史2002
衝撃の事実. . . ?!
「谷口研の歴史」執筆委員会
形だけの編集委員長 : D1の某
谷研の別荘(?)に住む副委員長 : M2の某
2002年
- 4月 3日
- 谷口研究室有志による花見が行なわれる. 寒さと強風に悩まされながらも
例年通り? 桜の木に登る者, 焚火をする者, 舟に登る者?が続出する.
Y研の方々お騒がせしました. . . .
- 4月 8日
- 新年度も始まり引越し作業がピークを迎える.
- 4月12日
- 谷口研究室の
WebPageの更新作業がピークを迎える. 成果に対する報酬?が期待出来るせい
か, 各研究グループとも必死?に更新作業をおこなう.
なかでも, IEでは見れるがNetscapeでは見れないなどという変わった
症状に苦しむGrpもあった. 更新後のWebPageに期待.
(更新予定日:2002年4月15日)
- 5月10日
- 学部4年生の新歓が白木屋@江坂にて行なわれる. 一昨年あたりから
過激に, そして伝統?になりつつあったいわゆる "出し物" が激しさをます.
やたら食べる者, 女装する者, 目から牛乳を出す者と見る者の目を釘付けに
する出し物が目立った.
久々に研究室に現れたD3, S氏曰く, 「ついていかれへんわ, 俺の時代も
おわったなぁ. みんな若いわぁ」と. 29歳のつぶやきだった.
- 5月11日
- かねてからの懸案であった谷口研究室OBのための, また谷口研究室関連の
方々のためのメーリングリストが開設されました. アドレスは,
folks (at) tk.eie.eng.osaka-u.ac.jpです.
こちら宛に
"guide"とだけ本文にかいてメールを送って下さい.
登録等の案内が送られます.
(*注*なお, 谷研関係者の為のメーリングリスト
なので関係のない方の参加は認めていません. )
- ...............
- 歴史の空白
- ...............
- 7月19日〜21日
- 谷口研究室恒例の夏旅行が白浜にて2泊, 3日間にわたって行なわれる. 大阪から
原付で約8時間かけて参加するM2のT氏, 出発時間を1時間半も遅らせた
愛眠家D2のT氏, 初の長距離高速運転に戸惑う新米ドライバーと
なかなか波瀾万丈なスタートとなった. 白浜では快晴に恵まれ過ぎ,
やけど状態の日焼けとなる学生が続出. なかでもB4のU氏は目も当てられない
状態に...
- 7月27日
- 祝!!1600人突破
- 8月26-27日
-
大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻
博士前期・後期過程入学試験が行なわれる. 当研究室からも
B4とM2数名が参加する. 例年と比べ問題が易しかったのか,
悲壮感を漂わせる学生がいなかった.
合否判定が実質的に判明する面接を待つのみとなる. お疲れさまです.
- 9月9日
- 先日の大学院入学試験の合格発表が行なわれる. 当研究室の学生は
全員無事合格を果たし, 早速勉学に勤しむもの, 長期休暇をとるものと
さまざまだった. 今後の活躍に期待.
- 10月18日
- Drコースの留学生某が結婚されたのをうけ, 研究グループの有志が
中心となり, U2講義棟下の広場にてバーベキューパーティーが盛大に
行なわれる. 御夫婦ご一緒に参加されるなか, 飲み過ぎて意識を
失うもの, 下ネタに走るもの, 外で爆睡するもの, 記憶をなくすもの
と大いに羽目を外すものが続出する.
久しぶりに谷研らしい(?)飲み会だった. . .
- 11月2日
- おでん週間始まる.
- 11月7日
- 大阪大学大学院工学研究科博士後期課程公聴会がE3-417にて行なわれる.
当研究室からも過去最多の5名が参加する.
- 11月9日
- おでん週間終る.
- 12月19日
- 年末恒例の大掃除が行なわれる. 各階とも無事に掃除を終え, 各自のPCを
ネットワークに参加させようとするが, なかなかうまく参加できない.
ネットワーク管理者として駆け出しのM1 I氏も混乱しながらも,
なんとか多過ぎるハブと戦い無事終了. . . きっとそのうちきれいな構成に
直してくれることだろう.
- 12月19日
- 年末恒例の忘年会が開かれる. 今年から, OBへのアナウンスを
積極的に行なうという方針となり数名のOBを交えて, 梅田にて盛大に(?)
開かれた. 今回はみんな大掃除で疲れていたためであろうか?
羽目を外すものはとくに居なかったようだ.
- 12月26日
- 大阪で初雪を観測した本日, 卒業の決まったD3のO氏曰く,
「ゲイン(注:アンプの増幅度のこと)がでない原因がわかんねぇ!!」. . .
一段と寒かった. . .
- 2月18日
- 平成14年度大阪大学大学院電子情報エネルギー工学専攻博士前期課程
修士論文発表会, および博士後期課程第2次試験 が行なわれる. 7名の
学生が各自の修士論文内容をアニメーションを駆使しつつ,
例年通り分かりやすさを合い言葉に発表を行なった.
巧みな話術で各先生方を笑わせるもの, 議論が勝手に進んでしまうものと
多彩な発表会であった. お疲れ様.
[歴史のページに戻る]
[谷口研ホームページに戻る]
$Date: 2003/02/19 19:11:16 $